当院について｜世田谷区喜多見にあるうちぞの接骨院

院長の内薗紀人です。
「患者様の人生の転機となる施術を」という理念のもと、当院を開業いたしました。
痛みや怪我で悩んでいる方は、ぜひご来院ください。

⾼校卒業後、⽇体柔整専⾨学校(現⽇本体育⼤学医療専⾨学校)に⼊学しました。
3年間学び柔道整復師免許を取得。
卒業後は同校附属⽇体接⾻院にて勤務し、⽇本体育⼤学の学⽣やスポーツをしている⼩中⾼校⽣、近隣の⽅の施術を数多く⾏いました。
また、経験を積んだ中で柔道整復師専科教員免許を取得し専⾨学校講師としても勤務しておりました。
7年間多くの経験を積み2022年5⽉にうちぞの接⾻院を開院しました。
学⽣時代から4年間アメリカンフットボールのトレーナーも経験しケガの対応、リハビリテーション、コンディショニングなどを学びました。
現在は世⽥⾕サムライボーイズ(世⽥⾕南ボーイズ)のトレーナー兼コンディショニングコーチとしてチームに携わっています。

開業は柔道整復師取得時からの⽬標であり、開業するなら野球選⼿が来院する接⾻院にしたいと思っていたところ、サムライボーイズも交えたお話をいただいたことが開業を決意したきっかけでした。
⾃分⾃⾝⾼校まで野球をやり数多くの怪我をしました。
医学的な知識を少しでも知っていれば防げるケガもありました。
そのような経験からスポーツ選⼿の怪我を減らしたいという思いがつよくなりました。
特に育成世代(⼩中⾼校⽣)のケガの早期発⾒・早期施術をすることで無限の可能性を秘めた⼦達の将来を壊すことがなくせると思い開業しました。また、少しでも多くの患者様が⽣涯痛みなく健康に過ごせるような⼿助けをしていきたいと考えています。
開業した喜多⾒周辺の地域にお住まいの⽅々にもこの接⾻院を活⽤して元気に過ごしてもらいたいと思っておりますのでぜひ⼀度ご来院ください！